ウィンナーとソーセージの違いをはっきり説明できますか。
「ウィンナーは細いもの」「ソーセージは腸詰めされた食品」と、なんとなく知っていても、いざ話そうとすると「具体的に何がどう違うのか説明できない」という人は少なくありません。
2つの違いは味や国の違いではなく、日本の「食品表示法」という法律で明確に決められているのです。しかし、基準は明確なのですが、見た目でははっきり分からない分類方法でもあります。
なぜウィンナーだけ特別扱いされているように感じるのか。なぜフランクフルトは別の名前なのか。そして、屋台のフランクフルトは本当に「フランクフルト」なのか。疑問を一つずつ解説していきます。
本記事では、ウィンナーとソーセージの違いや、食品表示(JAS)で決まっている分類方法、日本独自の名称の由来を雑学としても楽しめる形で紹介します。
読み終えた頃には、「ウィンナーとソーセージの違いは、こうなんだよ」と友達に話せるようになっているはずです。
ウィンナーはソーセージの1つの種類

結論から言うと、ウィンナーはソーセージの1つの種類です。
つまり、ウィンナーとソーセージは比較するような別のものではありません。私たちは日常会話で「ウィンナーとソーセージ、どっちがいい?」と並べて使いがちですが、これは本来の分類とは間違った言い方です。
そもそも「ソーセージ」とは何なのか
ソーセージとは、肉を細かく挽き、塩や香辛料で味付けし、ケーシング(腸などの皮または包装)に詰めて作る食肉加工品の総称です。
ソーセージの定義は日本だけでなく世界共通の考え方に近く、原料が豚肉でも牛肉でも、あるいは鶏肉でも「挽き肉を皮に詰めた加工肉」であれば、基本的にソーセージと呼ばれています。
つまりソーセージとは、形や太さ、名前よりも、作り方そのものを指す言葉なのです。
その中で、細いものや太いもの、大きくて切り分けるものといった違いが生まれ、それぞれにウィンナー、フランクフルト、ボロニアといった名称が付けられています。
例えるなら、「自動車」という大きな枠組みの中に、「軽自動車」「セダン」「トラック」などがあるように、「ソーセージ」という枠組みの中に「ウィンナー」「フランクフルト」「ボロニア」などがあるのです。
ウィンナーとソーセージの違いを決める「食品表示基準」

ウィンナーとソーセージの違いを最も正確に説明するなら、「日本では食品表示基準で名前が決められている」という一言に尽きます。
私たちはつい、味の違いや国の違い、高級かどうかといったイメージで呼び分けてしまいがちですが、実際にはそうした感覚的な要素は関係ありません。名称を決めているのは、法律です。一定の基準を満たした製品だけが「ウィンナー」「フランクフルト」と名乗れる仕組みになっています。
日本ではJASで名称が決まっている
日本でウィンナーやソーセージの名称を定義しているのが、JAS(日本農林規格)です。JASでは、ソーセージ類を大きく分類し、それぞれに明確な条件を設けています。
重要なのは、「なんとなく細いからウィンナー」「太いからフランクフルト」といった曖昧な判断ではなく、数値と構造で名称が決まっているという点です。
例えば、下記のソーセージは、「皮」と「サイズ」の2つの分類方法で名称が決まります。同じ原料・同じ味付けでも動物の腸を使っている場合は動物の種類で、人工ケーシングを使っている場合はソーセージの太さ(直径)で種類が変わります。
- ウィンナーソーセージ
- フランクフルトソーセージ
- ボロニアソーセージ
つまり、動物の腸のソーセージと人工ケーシングのソーセージでは、同じ太さでも名称が違う場合はある、ということです。
ソーセージはケーシング・製法・原料で分類される

ソーセージとひと口に言っても、種類は非常に多く1つの基準で分類されているわけではありません。正式な分類の軸となっているのは、ケーシング(皮)・製法・原料の3つです
ソーセージは、複数の視点から分類されているので、正式な名称がわかりにくい原因になっています。
しかし、分類の内容を知っておくと、スーパーの売り場や食品表示を見たときに「なぜこの名前なのか」が自然と理解できるようになります。
参考資料:農林水産省
動物の腸による分類

動物の腸を使うメリットは、肉との密着性が非常に高いことです。煙の透過性が良く、燻製の香りが中まで浸透します。そして何より、加熱した時に収縮し、中身が膨張することで、あの「パキッ」という弾ける食感が生まれます。業界用語では「スナップ感」と呼びます。
デメリットとしては、太さや強度にバラつきがあるため、機械での高速生産には調整が必要になることです。また、供給量に限りがあるため、価格が高くなる傾向にあります。
腸によるソーセージの種類を覚えるときは、下記のように動物の体の大きさとソーセージの太さを合わせて覚えると間違えることはありません。
羊(小)< 豚(中)< 牛(大)
ウィンナー < フランクフルト < ボロニア
ウィンナーソーセージ
- 使用するケーシング: 羊腸(ひつじちょう)
- 特徴: 羊の腸は非常に細く、皮が薄いのが特徴です。これを加熱・燻製することで、食べた瞬間に「パリッ」と弾ける独特の食感が生まれます。日本人が最も好む食感はこの羊腸によるものです。
フランクフルトソーセージ
- 使用するケーシング: 豚腸(とんちょう)
- 特徴: 豚の腸は羊よりも太く、皮も厚みがあります。そのため、食べた時の食感は「パリッ」というよりは「ムチッ」「ガブッ」とした、肉肉しい噛み応えになります。バーベキューや串付きで売られていることが多いのはこのタイプです。
ボロニアソーセージ
- 使用するケーシング: 牛腸(ぎゅうちょう)
- 特徴: 牛の腸は非常に太いため、詰めると直径が大きくなります。スライスしてハムのように食べることが多く、サンドイッチやオードブルに使われます。
人工ケーシングの太さによる分類

大量生産品や皮を感じさせたくない製品には、人工ケーシングが使われます。
- コラーゲンケーシング
牛の皮などから抽出したコラーゲンを管状に成形したもの。そのまま食べられます。天然腸に近い食感を出せるものも開発されていますが、「パキッ」というスナップ感は天然腸には及びません。しかし、太さが均一で破れにくいため、生産効率が抜群です。 - セルロースケーシング・プラスチックケーシング
「剥ぎ取り用」として使われることが多いです。充填・加熱後に皮を剥がして製品にする「皮なしウィンナー」などの製造に使われます。アメリカのホットドッグ用ソーセージ(スキンレス)などが代表的です。
現代では、コラーゲンやセルロースで作られた「人工ケーシング」も広く使われています。人工ケーシングを使う場合、「どの動物の腸か」という基準が使えないため、JASでは「太さ(製品の直径)」で名称を区別しています。
- ウィンナーソーセージ: 直径 20mm未満
- フランクフルトソーセージ: 直径 20mm以上 36mm未満
- ボロニアソーセージ: 直径 36mm以上
人工ケーシングを使っている場合でも、細ければウィンナー、中くらいならフランクフルト、太ければボロニアという名称ですが、正確な直径が決まっています。スーパーで「皮なしウィンナー」などを見かけたら、太さをチェックしてみてください。20mm未満で作られているはずです。
製法と原料による分類
JASには、製法と原料によってソーセージを分類する方法もあります。
- リオナソーセージ
ソーセージ(原料臓器類を加えていない)の中に、グリーンピースやパプリカ、チーズなどの種ものを入れたもの。ボロニアソーセージの一種として扱われることが多いですが、断面が美しいのが特徴です。 - セミドライソーセージ・ドライソーセージ
塩漬けしたソーセージ(原料臓器類を加えていない)を乾燥させて水分含有量を減らし、保存性を高めたもの。カルパスやサラミがこれに該当します。 - 加圧加熱ソーセージ
ソーセージをレトルトパウチなどで4分間120℃以上で加圧加温殺菌を行ったもの。「魚肉ソーセージ」がこの製法で作られることが多いです。 - 無えんせき(塩漬)ソーセージ
発色剤(亜硝酸ナトリウムなど)を使用しないで、塩だけで肉を加工したものソーセージ。健康志向の高まりで注目されるようになりました。 - レバーソーセージ
豚や牛などのレバー(肝臓)を主原料として作られるソーセージ。ペースト状に近いやわらかい食感が特徴で、一般的なソーセージのイメージとは違います。
なぜウィンナーとソーセージは別の食べ物と思われる?

ウィンナーがソーセージの1種類だと知って、「言われてみればそうだけど、やっぱり別の食べ物のような気がする」と感じた人が多いのではないでしょうか。
この感覚は間違いではありません。なぜなら、制度上は同じ分類でも、生活の中では明確に使い分けられてきたからです。
私たちは、
- 朝食の定番はウィンナー
- 料理に使うのはソーセージ
- 太いものはフランクフルト
といったように、無意識のうちに役割で分類しています。この「使われ方の違い」こそが、ウィンナーとソーセージを別の食べ物に感じさせる最大の原因です。
日本の食卓で定着した呼び分けの影響
日本では、「細くて焼くだけで食べられるもの=ウィンナー」というイメージが、家庭の食卓で長年定着してきました。「お弁当の隙間に入る赤いウィンナー」「朝食の目玉焼きの横に添えられるウィンナー」こうしたシーンの積み重ねで、ウィンナーは独立した食べ物として認識されるようになりました。
一方、「ソーセージ」という言葉は、
- 料理名
- 食材カテゴリ
- 加工肉全体の呼び名
として使われることが多く、ソーセージは具体的な形を思い浮かべにくい言葉でもあります。
結果として、「ウィンナーはウィンナー、ソーセージとは別の食べ物」という感覚的な線引きが、自然に生まれていったのです。
メーカーのネーミング戦略も関係している
もう一つ見逃せないのが、メーカー側のネーミング戦略です。
商品名を見ると、「〇〇ウィンナー」「パリッとウィンナー」といった表記は目立ちますが、「〇〇ソーセージ」と大きく書かれた商品は、意外と少ないことに気づきます。
これは、「ウィンナー」という言葉が
- 具体的でイメージしやすい
- 家庭用・お弁当用として親しみやすい
- 高級感や食感を伝えやすい
といった理由があるためです。
その結果、消費者は「ウィンナー=特定の商品群」「ソーセージ=別ジャンル」という印象を強めていきました。
制度上は同じソーセージであっても、生活感・売り場・ネーミングが違えば、別の食べ物として認識されるのはごく自然なことです。
屋台のフランクフルトは本当にフランクフルト?
ネーミング戦略と言えば、フランクフルトが良い代表例です。
お祭りやイベントで売られている「フランクフルト」と書かれたあのソーセージ。実は、必ずしもJAS基準のフランクフルトとは限りません。
見た目やサイズがそれっぽければ、商品名として「フランクフルト」と呼ばれている場合も多く、食品表示の正式名称とは一致していないこともあります。
つまり、
- 食品表示としての「フランクフルト」
- 商品名・呼び名としての「フランクフルト」
この2つは、必ずしも同じ意味ではないのです。
商品名と正式名称の違いもまた、ウィンナー・フランクフルト・ソーセージの違いをますます分かりにくくしている原因と言えるでしょう。
ウィンナー・フランクフルト・ボロニアは地名に由来

海外では、細かい種類分けよりも「ソーセージ」という大きな括りで捉えるのが基本です。ウィンナーという言葉は海外でも使われているものの、日本ほど一般的な呼び名ではありません。
それでは、「ウィンナー」「フランクフルト」「ボロニア」という呼び方は、どこから来ているのでしょうか。実はヨーロッパの都市名に由来しています。それぞれの都市が誇る食文化が、そのまま名前になっているのです。
ウィーンが生んだ傑作「ウィンナーソーセージ」
「ウィンナー(Wiener)」は、ドイツ語で「ウィーンの」という意味です。オーストリアの首都ウィーン(Wien)に由来します。正式名称は「ウィンナー・ヴルスト(Wiener Wurst)」、つまり「ウィーン風ソーセージ」です。
歴史を紐解くと、19世紀初頭、フランクフルトで修行した職人ヨハン・ゲオルク・ラーナーがウィーンに移り住み、そこで開発した「フランクフルター・ヴルストヒェン(フランクフルトソーセージ)」が評判となり、ウィーン名物として広まったと言われています。
ただし、彼が作ったのは、豚肉と牛肉を混ぜ合わせた絹挽きの生地を羊腸に詰めたものでした。これが世界中に広まり、「ウィンナー」と呼ばれるようになったのです。
フランクフルトの誇り「フランクフルトソーセージ」
ドイツの商業都市フランクフルト(Frankfurt)に由来します。
13世紀頃からすでに名物として知られており、ドイツで最も歴史あるソーセージの一つです。本来のフランクフルトソーセージは、豚肉のみを使用し、豚の腸に詰めて燻製したものを指します。
ドイツでは、「フランクフルター・ヴルストヒェン(Frankfurter Würstchen)」の名称を使用するためには厳しい基準があり、フランクフルト地方で作られたものしか名乗ることが許されていません。
美食の街ボローニャの名物「ボロニアソーセージ」
イタリア北部の都市ボローニャ(Bologna)に由来します。
イタリア語では「モルタデッラ(Mortadella)」と呼ばれる大型のソーセージが原型です。ボローニャは「肥満の街(それほど美味しいものが多いという意味)」という愛称を持つほどの美食都市。
伝統的なモルタデッラは、豚のひき肉にさいの目に切った豚の脂身(背脂)、塩・胡椒などの調味料を混ぜ込み、牛の腸(あるいは人工ケーシング)に詰めて蒸し上げます。本場のモルタデッラは非常に滑らかな口当たりと芳醇で独特なスパイスの香りが特徴です。
日本では、太いソーセージ全般を「ボロニア」と呼ぶ傾向があります。
ソーセージの語源は「塩」

ソーセージの語源も紹介します。英語の「Sausage(ソーセージ)」の語源は、ラテン語の「Salsus(サルス)」が最も有力で、「塩漬けされた」という意味です。
冷蔵庫のなかった時代、肉を腐らせずに保存するためには、塩漬けにするのが最も有効な手段でした。余った肉や内臓を細かく刻み、塩と香辛料を混ぜて腸に詰めて乾燥・燻製させる・・・ソーセージは、人類の知恵が生み出した究極の「保存食(プリザーブドフード)」なのです。
ちなみに、フランス語では「Saucisse(ソーシス)」、ドイツ語では「Wurst(ヴルスト)」と呼ばれます。特にドイツ語のヴルストは「混ぜる・ひっくり返す」という作業を意味した言葉に由来するとも言われており、様々な部位を混ぜて作る製法を表しています。
ソーセージのよくある勘違いQ&A

ウィンナーとソーセージの違いを知ると、次に出てくるのが細かいけれど気になる疑問です。
特に勘違いされやすいポイントをQ&A形式でまとめて紹介します。
ウィンナーは豚肉じゃないと名乗れない?
結論から言うと、豚肉でなくてもウィンナーと名乗れます。
「ウィンナー=豚肉」というイメージは非常に強いですが、これはあくまで一般的な印象にすぎません。食品表示のルール上、鶏肉や牛肉、それらを組み合わせたものであっても、基準を満たしていればウィンナーソーセージとして表示することは可能です。
ウィンナーの皮は食べても安全?
ウィンナーの「皮」は、基本的に食べても安全です。
多くのウィンナーに使われているのは、羊腸や豚腸といった天然の腸(ケーシング)で、そのまま食べる前提で作られています。
ただし、見た目がつるっとしていて噛み切りにくい皮の中には、食べることを想定していない人工ケーシングが使われているものもあります。その場合は、商品表示や調理方法の説明に「皮をむいてください」といった注意書きがあるのが一般的です。
迷ったときは、表示を確認するのがいちばん確実です。
発色剤(亜硝酸ナトリウム)の役割は?
原材料名を見るとよく記載されている「亜硝酸Na(ナトリウム)」。発色剤と呼ばれていて、食品添加物のひとつです。
「色がキレイにするだけなら不要では?」と思うかもしれませんが、亜硝酸Naにはもっと重要な役割があります。それは「ボツリヌス菌」などの食中毒菌の増殖を抑えることです。
ボツリヌス菌は自然界に存在する最強の毒素を出す菌で、真空パックなどの無酸素状態を好みます。ソーセージはまさにボツリヌス菌が好む環境です。
食中毒を防ぐために、微量の亜硝酸Naが必要とされてきました。もちろん、使用量は食品衛生法で厳しく規制されており、毎日食べても健康に影響がないレベルに設定されています。
「無塩せきソーセージ」は塩を使っていない?
最近増えている「無塩せき」という表示。「無塩」と読んでしまいますが、正しくは「無・塩せき」と区切って読みます。「発色剤(亜硝酸ナトリウムなど)を使用せずに塩漬けした」という意味です。
発色剤を使わないため、加熱すると肉本来の色(少し茶色っぽい色)になります。添加物を気にする方にはおすすめですが、保存期間が短くなる傾向があるため、賞味期限には注意が必要です。
「シャウエッセン」と「アルトバイエルン」はウィンナー?ソーセージ?
商品名としては「シャウエッセン」「アルトバイエルン」と呼ばれていますが、食品表示上の分類ではウィンナーソーセージに該当します。
- シャウエッセン(日本ハム)
羊腸を使用し「パリッ」とした歯ごたえを追求。肉の挽き方は少し粗めで、食感重視。 - アルトバイエルン(伊藤ハム)
「コク」と「旨味」を重視。熟成肉を使用しており(The Grand アルトバイエルン)、肉の深みがある味わい。
どちらもJAS特級(最高ランク)のウィンナーです。好みで使い分けましょう。
ウィンナーはソーセージの種類で名称は食品表示基準

ウィンナーとソーセージの違いは、味でも原産国でもなんとなくのイメージでもありません。名称の違いは、日本の食品表示法(JAS)によって分類されています。
ソーセージは腸詰めされた加工肉食品の総称であり、その中に
- ウィンナー= 羊腸(または太さ20mm未満)→ パリッと繊細。
- フランクフルト = 豚腸(または太さ20mm〜36mm)→ ガッツリ肉々しい。
- ボロニア= 牛腸(または太さ36mm以上)→ スライスしてハムのように。
といった種類が含まれています。私たちが「別の食べ物」だと感じてきたのは、食卓での使われ方や商品名の印象によるものに過ぎません。
つまり、一言でまとめるなら、「ウィンナーはソーセージの中の1種類。名称の違いは食品表示の基準によるもの」ということになります。
この事実を知っていれば、次に「ウィンナーとソーセージって何が違うの?」と聞かれたときも、迷わず、しかも少し大人っぽく答えられるはずです。
日常的に食べている身近な食品でも、名称のルールや由来を知るだけで立派な雑学になります。次にウィンナーを食べるときは、ぜひその雑学を思い出してみてください。食の知識は毎日の食事を何倍も美味しく、そして、楽しくしてくれます。

